読書

【一生リバウンドしないパレオダイエットの教科書】を読んでの感想

こんにちは、みにぷるです。

最近再び、健康系の本にハマりました。

今回読んだ本はこちらです。

・ダイエットに興味のある方

・どのような食生活にすれば良いのか分からない方

・どういう運動をすれば良いのか分からない方

こういった方には是非読んでいただきたい本です。

パレオダイエットとは?

パレオダイエットとは原始人や狩猟採集民のライフスタイルに学ぶ健康法のことです。

皆さんが思う原始人や狩猟採集民ってどんな人をイメージしますか?

多くの人は、こういった人たちをイメージすると思います。

つまり、原始人や狩猟採集民は引き締まった体の人が多いということです。なので、現代人も原始人や狩猟採集民のライフスタイルを参考にすれば、痩せていくと考えられております。

「でも、なかなか原始人や狩猟採集民と同じライフスタイルは難しいのでは?」

このように考える人も多いと思います。ボクも同じことを思いました。

ですが、先人のライフスタイルを参考にすれば痩せていくというのは、筆者が実践ずみです。また、パレオダイエットは「食う・寝る・動く」の3つに集約されると述べております。なので、ここからは「食う・寝る・動く」それぞれについて、筆者の意見とボクなりの感想を述べていきます。

「食う」のポイント

本書で述べられているのは、「できるだけ自然に近い肉や野菜、フルーツを食べる」ということです。当然ですが、加工食品というのは、人間の手で自然界にないものを加えて作った食べ物なので原始人や狩猟採集民は食べていません。ダイエットに興味がある方や食生活を変えて痩せたいという方は、まず「加工食品に手を出さない」ことを第一に考えて食事をした方が良いです。

ボクは食べ物を買うときはなるべく、成分欄によく分からない食品添加物が入っていないかを意識するようにしています。もちろん食品添加物が入っていても口に含むこともありますが、意識するのとしないのとでは、長期的にみると体に大きな変化が生じるのではと考えます。

また、本書では「セットポイント」の重要性についても触れております。

セットポイントとは?

人間の体に備わっている、自動で最適な体重に調整してくれるための仕組みのこと。
この仕組みが正常に作用すれば、
食べる量を増やした場合:空腹感が減り、体脂肪が燃えやすくなる
食べる量を減らした場合:空腹感が増え、体脂肪が燃えにくくなる

現代人で痩せられない人は、この「セットポイント」がうまく機能していないのです。そして、その最大の原因が「加工食品」ということです。とにかく、食品添加物や人工甘味料などの加工食品についてはできるだけ摂取しない方がいいと筆者は言っております。

また、食については「プチ断食(16時間程度の断食)」もアンチエイジングに効果的なため、本書でおすすめしております。こちらについてはツイートもしていますが、ボク自身も似たようなプチ断食を日々続けており、体調もすこぶる良いので引き続き続けていこうと思います。

また、本書では摂取した方が良いタンパク質・油・炭水化物をランキング順で掲載していますので、興味ある方は読んでみてください!

「寝る」のポイント

睡眠については、主に3つのポイントが挙げられています。

・決まった時間に起きる
・深呼吸
・適度な運動

決まった時間に起きるには、睡眠の質を良くする必要があります。ですので、寝る前にブルーライトに浴びることはNG。スマホだけでなく電球などの光も浴びずに真っ暗な状態で眠ると良いそうです。ちなみに、寝る前に読書をする人も多いかと思いますが、部屋が暗いからと言って、スマホで読書をしている人はいませんか?どうしても読書をしたい人は、ブルーライトを発しない「Kindle Paperwhite」を使ってみてください!眼の負担が明らかに違うことが実感できます。

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深呼吸については、様々な手法がありますが筆者がおすすめするのは「478呼吸法」です。

478呼吸法とは?

1.いったん口から完全に息を吐き切る
2.口を閉じて鼻から4秒かけて息を吸う
3.7秒間息を止める
4.8秒かけて口から息を吐き出す
5.以上のセットを3回繰り返す

この呼吸法を一日2回のペースでトレーニングすれば、慣れると1分以内に眠れるとのこと。

また、睡眠に改善するのに必要な運動の最低ラインは一日30分で、軽いストレッチやウォーキングでもいいそうです。

「動く」のポイント

やはり運動は重要です。しかし、原始人や狩猟採集民は当時どのような運動をしていたと思いますか?

そう、先人は「意識して運動をしてこなかった」のです。

どういうことかというと、先人は大きな獲物を運ぶために定期的に筋肉を使tたり、木の実などを探して一日中よく歩いたりしていたので、普段の生活自体が運動になっていたのです。

我々もそれを参考にすれば良いのです。

例えば、歩く時間を増やしたり、歩くスピードを上げたり、立っている時間を増やすということです。これらを続けることで、心疾患や糖尿病などのリスクが大幅に低下したり、うつや不安にも大きな効果を発揮したりするとのことです。

 

以上のことから、原始人や狩猟採集民がどのようにして体型を維持しながら生活できていたのかをイメージすると、自然と「一生リバウンドしない」仕組みができてくるはずです。

本書には、このブログでは触れていない、より実践的な手法やおすすめのサプリなどが数多く掲載されていますので、興味のある方は是非読んでみることをおすすめします。