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【失敗】手動式スタンディングデスクはやめたほうがいい理由3選

2021年7月19日

・スタンディングデスクを買おうか悩んでいるけど、ぶっちゃけどうなの?
・スタンディングデスクをやめた理由を知りたい!

このような疑問にお答えします。

ぼくはスタンディングデスクの使用歴が2年以上です。

結論を言うと、スタンディングデスクは

  • 手動式はまったくおすすめしない
  • 電動式はかなりおすすめ

です。

ちなみに、ぼくの家はこんな感じ(この机が電動式のスタンディングデスク)。

なぜぼくがスタンディングデスクを使っているかというと、理由は3つあります。

  • 腰やお尻が痛くなるのを防ぐため
  • 肥満や糖尿病、高血圧など健康に関するリスクを減らすため
  • 立って作業したほうが集中力が上がり、作業の生産性が向上するため

ぼくはこれまでに、手動式と電動式どちらのスタンディングデスクも使ってきました。

その経験をもとに言うと、スタンディングデスクの購入を検討しているなら、手動式は絶対にやめるべきです。

ぼくは手動式のスタンディングデスクをメルカリに出品し、いまは電動式のものを使っています。

なんで手動式はだめなの?

手動式をおすすめしない理由は3つあります。

・重いものを置いた机を昇降させるのが大変だから
・ひとりで昇降させるのに時間と手間がかかるから
・数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなるから

これら3つの理由について詳しく解説していきます。

スタンディングデスクの購入を悩んでいるなら、ぜひ最後までご覧ください。

手動式スタンディングデスクはやめたほうがいい理由① 重いものを置いた机を昇降させるのが大変

あなたは机の上に重いものを乗せていないでしょうか。

たとえば、デスクトップPCやゲーム機、山積みの書籍などです。

机の上に乗っている荷物が重いほど、手動でスタンディングデスクを昇降するのに手間がかかります。

想像してみてください。

  • 立って作業しようとする時に、一度机の上の荷物をどかしてから手動で上げる
  • 机を上げたら、どかした荷物を机の上に戻して作業する
  • 疲れてきたから座って作業しようと思う
  • もう一度机の上の荷物をどかしてから手動で下げる
  • 机を下げたら、どかした荷物を机の上に戻して作業する

これの繰り返しです。

想像しただけでも、手間がかかりすぎます。

せっかく生産性を高めるために、スタンディングデスクを買ったのに、机の上げ下げに時間を取られていては、本末転倒ですね。

なので、とくに机の上に重いものを乗せている人がスタンディングデスクを使う場合は、電動式にしたほうがいいです。

ちなみにぼくの場合は、机に外部モニターを固定しているので、手動で上げ下げするのは非常に苦労しました。

しかし電動スタンディングデスクにした瞬間、このデメリットは一気に解消されました。

ボタンひとつ押すだけで、自分の好みの高さに自動で動いてくれるので、机の上に重い荷物を置いても問題ありません。

手動式スタンディングデスクはやめたほうがいい理由② ひとりで昇降させるのに時間と手間がかかる

机の上はいつもきれい!
荷物なんて置かないから手動式にしよう!

このように思った人もいるかもしれません。

たしかに机の上に荷物を置かない人は、手動式でも簡単に上げ下げできます。

ただし手動式で簡単に上げ下げできるのは、以下の2つの条件を満たした場合のみです。

  • 天板(机の板)が薄くて軽い
  • 机の横幅が短く、両手を広げてかんたんに上げ下げできる

つまり、簡易的でコンパクトなスタンディングデスクでよければ手動式でOK。

というより、そのようなスタンディングデスクに電動式はないです。

ただ、在宅ワークや副業でパソコン作業をガッツリとされる人にとっては、デスクの幅が広いほうが作業しやすく生産性も上がります。

デスクの幅が広いと、天板もそれに耐えられるくらい耐久性の高いしっかりとしたものが必要です。

そうなると手動で上げ下げするのは苦労するので、最初から電動式を選択したほうがいいです。

ぼくが手動式のスタンディングデスクを使っていたときは、左右の脚に固定されているストッパーを緩めて、片方ずつの脚の高さを少しずつ上げ下げしていました。

いま思うとかなりの時間と労力の無駄遣いだったと反省しています。

手動式スタンディングデスクはやめたほうがいい理由③ 数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなる

何事も習慣にしないと行動は続きません。

手動式のスタンディングデスクを使う場合、手間のかかる作業を習慣化しないと、いつの日かスタンディングデスクとしての役割を終えるときがやってきます。

つまり「普通の机」としてしか使わなくなるということです。

それだけ手動で上げ下げする行為には意志の力が必要になります。

この意志力は生活をするなかで消耗するものであり、睡眠を取ると回復します。

あなたは

スタンディングデスクを手動で上げようか、どうしようか......。

という決定に、この貴重な意志力を使い続けられるでしょうか。

意志力はもっと大事なところに使うべきです。

たとえば、

  • 今日の仕事は何から始めようか
  • どうやったら効率的に作業ができるだろうか

といったことに使いましょう。

スタンディングデスクの上げ下げは何も考えずにできるように仕組み化したほうがいいです。

電動のスタンディングデスクであれば、ボタンひとつ押すだけで自分が設定した高さに位置を変更できますよ。

こうすることで、意志力を使わずに立ったまま作業できる環境を構築できます。

ぼくが手動のスタンディングデスクを手放したきっかけは、手動で机の高さを変えることが面倒になり、二度と高さを調節することがなくなったからです。

もちろん、電動式に変えてからは毎日立って作業する時間を意識的に作れています。

補足:ずっと立ったまま作業するのも実は身体に悪い

手動式スタンディングデスクはやめたほうがいい理由をまとめると、以下の3つになります。

・重いものを置いた机を昇降させるのが大変だから
・ひとりで昇降させるのに時間と手間がかかるから
・数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなるから

電動式に変えてからは、立って作業する時間が圧倒的に増えました。

しかしここで注意していただきたいのは、すべての作業を立ってすることも身体に悪いということです。

なにごともやり過ぎは良くありません。

座り過ぎが身体に悪いのは皆さんもご存知だと思います。

けれど、立ち続けることも身体に良くない(脊椎や足、足首に負担がかかる)のです。

そのときの身体の状況や気分に応じて、立って作業するのか座って作業するのかを自分で選べることが一番良いですね。

その点を考慮すると、電動式スタンディングデスクは作業する態勢を簡単に切り替えられる素晴らしいアイテムなので、買って損はしないはずです。

以下の記事では、ぼくが使っている電動式スタンディングデスクのレビューをしています。

電動式スタンディングデスクの購入を検討している人は、ぜひ読んでみてください。

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