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【失敗】ミニマリストが教える手動式スタンディングデスクのデメリット3選

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・スタンディングデスクは手動式と電動式のどっちがいいか知りたい!

・ミニマリストなんだけど、椅子を捨ててスタンディングデスクにしたほうがいいかな?

このような疑問にお答えします。

僕はミニマリスト歴が5年以上で、家にあるモノの量は普通よりも少ないと思います。

親友が家に遊びに来ると、毎回驚かれます。笑

ちなみに、僕の家(7.5畳)はこんな感じです。

作業机はスタンディングデスクにしています。

理由は以下の3つです。

スタンディングデスクを使っている理由

・腰やお尻が痛くなるのを防ぐため

・肥満や糖尿病、高血圧など健康に関するリスクを軽減するため

・立って作業したほうが集中力が上がり、作業の生産性が向上するため

そして僕は、手動式と電動式どちらのタイプのスタンディングデスクも使ってきました。

その経験をもとに、手動式と電動式のどちらのスタンディングデスクを使ったほうがいいのかを解説します。

結論から言うと、手動式ではなく電動式のスタンディングデスクにするべきです

実際に手動式のスタンディングデスクはメルカリに出品し、今は電動式のものを使っていますが、断然便利です。

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なんで手動式はだめだったの?

手動式のデメリットは大きく3つあります。

手動式をおすすめしない理由

・重いものを置いた机を昇降させるのが大変だから

・一人で昇降させるのに時間と手間がかかるから

・数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなるから

これら3つの理由について詳しく解説していきます。

手動式スタンディングデスクのデメリット① 重いものを置いた机を昇降させるのが大変

皆さんの中で、机の上に重いものを乗せている方はいないでしょうか。

例えば、デスクトップPCやゲーム機、山積みの書籍などです。

机の上に乗っている荷物が重いほど、手動でスタンディングデスクを昇降するのに手間がかかります。

想像してみてください。

1.立って作業しようとする時に、一度机の上の荷物をどかしてから手動で上げる

2.机を上げたら、どかした荷物を机の上に戻して作業する

3.疲れてきたから座って作業しようと思う

4.もう一度机の上の荷物をどかしてから手動で下げる

5.机を下げたら、どかした荷物を机の上に戻して作業する

これの繰り返しです。

想像しただけでも、手間がかかりすぎると思わないでしょうか。

せっかく生産性を高めるために、スタンディングデスクを買ったのに、机の上げ下げに時間を取られていては、本末転倒ですね。

なので、特に机の上に重いものを乗せている人がスタンディングデスクを使う場合は、電動式にしたほうがいいです。

ちなみに僕の場合は、机に外部モニターを固定しているので、手動で上げ下げするのは非常に苦労しました。

電動スタンディングデスクにした瞬間、このデメリットは一気に解消されました。

ボタンひとつ押すだけで、自分の好みの高さに自動で動いてくれるので、机の上に重い荷物を置いていても問題ありません

手動式スタンディングデスクのデメリット② 一人で昇降させるのに時間と手間がかかる

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机の上はいつも綺麗!荷物なんて置かないから手動式にしよう!

このように思った方もいるかもしれません。

たしかに、机の上に荷物を置かない人は、手動式でも簡単に上げ下げできます。

ただし、手動式で簡単に上げ下げできるのは、以下の2つの条件を満たした場合のみです。

この2条件を満たせば手動式でもOK

1.天板(机の板)が薄くて軽い

2.机の横幅が短く、両手を広げて簡単に上げ下げできる

ひとことで言うと、簡易的でコンパクトなスタンディングデスクでよければ手動式でいいと思います。

というより、そのようなスタンディングデスクには電動式はないかもしれません。

ただ、在宅ワークや副業でパソコン作業をガッツリとされる方にとっては、デスクの幅が広いほうが作業しやすく、生産性も上がります

デスクの幅が広いと、天板もそれに耐えられるくらい耐久性の高いしっかりとしたものが必要です。

そうなると、自然と手動式で上げ下げするのは苦労することになるので、最初から電動式を選択したほうがいいということになります。

僕が手動式の上げ下げをしていたときは、左右の脚に固定しているストッパーを片方ずつ緩めて、片方ずつの脚の高さを少しずつ上げ下げしていました。

今思うとかなりの時間と労力の無駄遣いだったと反省しています。

手動式スタンディングデスクのデメリット③ 数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなる

何事も習慣にしないと行動は続けられません

手動式のスタンディングデスクを使う場合、手動で上げ下げする手間のかかる作業を習慣化しないと、いつの日かスタンディングデスクとしての役割を終える時がやってきます

つまり、「普通の机」としてしか使わなくなるということです。

それだけ、手動で上げ下げする行為には意志力が必要になります。

この意志力は生活をする中で、消耗していくものであり、睡眠を取ると回復すると言われています。

この貴重な意志力を皆さんは「スタンディングデスクを手動で上げようか、どうしようか…」という意思決定に使い続けることはできるでしょうか。

意志力はもっと大事なところに使うべきだと思います。

例えば、仕事をするときに「今日は何から手を付けようか。どうやったら効率的に作業ができるだろうか」といったことに使いましょう。

つまり、スタンディングデスクの上げ下げは何も考えずにできる仕組みにしたほうがいいです。

電動のスタンディングデスクであれば、ボタン一つ押すだけで自分が設定した高さに位置を変更することが可能です。

こうすることで、意志力を使わずに立ったまま作業できる環境を構築することができます

実際に、僕が手動のスタンディングデスクを手放したきっかけは、手動で机の高さを変えることが面倒になり、二度と高さを調節することが無くなったからです。

もちろん、電動式に変えてからは毎日立って作業する時間を意識的に作っています。

補足:ずっと立ったまま作業するのも実は身体に悪い

手動式スタンディングデスクのデメリットをまとめると、以下の3つになります。

手動式スタンディングデスクのデメリット

・重いものを置いた机を昇降させるのが大変

・一人で昇降させるのに時間と手間がかかる

・数日間下げた状態で使い続けると、二度と上げなくなる

電動式に変えてからは、立って作業する時間が圧倒的に増えました。

しかし、ここで注意していただきたいのは、すべての作業を立って行うことも身体に悪いということです。

何事もやり過ぎは良くありません。

座り過ぎが身体に悪いのは皆さんもご存知だと思いますが、立ち続けることも身体に良くない(脊椎や足、足首に負担がかかる)のです。

ですので、その時の身体の状況や気分に応じて、立って作業するのか、座って作業するのかを自分で選べることが一番良いということになります。

その点を考慮すると、電動式スタンディングデスクは作業する態勢を簡単に切り替えることのできる素晴らしいアイテムなので、買って損はしないはずです!

ちなみに、このスタンディングデスクは僕の「2021年上半期に購入してよかった商品3選」にもランクインしています。

もちろん、座って作業するとき用の椅子も良いものにしたほうがいいと思います。

気になる方はこちらの記事も読んでみてください。

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皆さんの参考になれば幸いです。